おなまえ Eメール タイトル コメント 参照URL 添付File 暗証キー (英数字で8文字以内) 投稿認証 (右の数字を入力) 文字色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今日は1日雨模様。待ち箱の入居確認でグルリと見回ってみた。
Re: GW中盤状況 - HIRO 2016/05/03(Tue) 14:42 No.630 前回切り花を取り付けた直後に探索蜂がやって来た待ち箱。4日後に確認すると、やはりリーチ箱には入居していた。 Re: GW中盤状況 - HIRO 2016/05/03(Tue) 14:44 No.631 雨の降る中でも、外勤蜂が出入りしている。 Re: GW中盤状況 - HIRO 2016/05/03(Tue) 14:45 No.632 これは別の入居群。入居済みの箱は切り花が"く"の字に傾いているので、遠目からでも入居済みが判断できる。分蜂群が固まった蜂熱の影響で、切り花は萎れ黒ずんでいる。 Re: GW中盤状況 - HIRO 2016/05/03(Tue) 14:46 No.633 この箱は花が真っすぐなので、未入居ということが判断できる。 Re: GW中盤状況 - HIRO 2016/05/03(Tue) 14:49 No.635 この待ち箱には探索蜂がやって来ていた。
今日からゴールデンウィーク、企業戦士は10連休に突入なのだぁ。さあ、蜂遊びの始まりはじまり〜ィ (^0^)/
Re: GWの蜂捕獲 - HIRO 2016/04/29(Fri) 22:20 No.622 GWに合わせて咲かせたキンリョウヘン。先ずは切り花にして、待ち箱にお供えの準備をする。 Re: GWの蜂捕獲 - HIRO 2016/04/29(Fri) 22:29 No.623 キンリョウヘンの切り花を、ペットボトルに三本挿しにする。 Re: GWの蜂捕獲 - HIRO 2016/04/29(Fri) 22:31 No.624 受粉防止にネットで覆う。 Re: GWの蜂捕獲 - HIRO 2016/04/29(Fri) 22:34 No.625 キンリョウヘンに誘引され、二ホンミツバチが早々にやって来た。 Re: GWの蜂捕獲 - HIRO 2016/04/29(Fri) 22:37 No.626 切り花キンリョウヘンを車に積み込み、グルリ一周いざ出発。 Re: GWの蜂捕獲 - HIRO 2016/04/29(Fri) 22:39 No.627 待ち箱に切り花キンリョウヘンを取り付けた様子。 Re: GWの蜂捕獲 - HIRO 2016/04/29(Fri) 22:47 No.628 取り付け直後に探索蜂がやって来た。この待ち箱は速効リーチのようである。もちろん、今年一番乗りの捕獲はこの待ち箱でした。
ここは自宅から20km離れた蜂場近くの里山風景。単身赴任先の岐阜県も留守宅の山口県も、今年の桜は同時開花の観がする。
Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:14 No.602 留守宅に1ヶ月ぶりに帰省したので、蜂場へも久々に出掛けてみた。 Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:16 No.603 見回った結果、全ての蜂群に雄蜂巣房の蓋が落ちていることが分かった。巣箱によっては、大きな羽音を発して雄バチが出入りしている群も見うけられる。このような群は、分蜂が間近かに迫っているものと思われる。 Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:19 No.604 分蜂に備えて急遽、待ち箱にミツロウ塗りを行った。 Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:20 No.605 時間が無かったが、とりあえず3箱の準備が整った。 Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:21 No.606 その翌日のお昼に、今年初めての分蜂があった。例年より半月早い宴の始まりである。蜂球の出来ている叉木は、この朝に設置しておいたもの。分蜂群の取り付き場所もズバリ的中したようである。 Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:23 No.607 昨日準備しておいた巣箱に蜂群の取り込みをした。 Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:24 No.608 蜂球をチリトリで数回すくって蜂箱に入れ、後は蜂が自ら巣箱に入るのを待つだけ。 Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:26 No.609 巣門を広げて蜂が入り易くしておき、全ての蜂が入ったことを確認した後に巣門を閉じ、その後、直ぐに別の蜂場へ移動した。 Re: 今年の宴の始まり - HIRO 2016/04/04(Mon) 19:27 No.610 捕獲群を蜂場に持ち込み、据え付けを完了した。今回の成否の確認は次回の帰省となり、この蜂場を後にした。
玄関先の地植えのキンリョウヘン。自然任せで霜も雪も被るが元気に育っている。
Re: キンリョウヘンの様子 - HIRO 2016/03/06(Sun) 15:03 No.587 長屋の軒先にビニールを被せて冬越しをさせたキンリョウヘン。久々に水遣りをした。 Re: キンリョウヘンの様子 - HIRO 2016/03/06(Sun) 15:07 No.588 根っこが鉢から溢れ出ている。本来なら植え替えをすべきところ、こちらも成り行き任せ。 Re: キンリョウヘンの様子 - HIRO 2016/03/06(Sun) 15:11 No.589 こちらは長屋の二階に置いてあるキンリョウヘン。野外のものより開花を早める為に、室内に取り込んで冬越しさせている。 Re: キンリョウヘンの様子 - HIRO 2016/03/06(Sun) 15:19 No.590 室内へ取り込む前に覗いていた花芽の様子。暖冬で花芽が覗いたが、厳冬になった影響で3ヶ月経っても花芽に変化はない。 Re: キンリョウヘンの様子 - HIRO 2016/03/06(Sun) 15:22 No.591 同じ鉢に七つの花芽が覗いている。こちらは活気があるので、最近伸び始めた花芽であろう。
最近は二ホンミツバチよりも、釣りにはまっている。この数ヶ月間にヤフオクやamazonから購入した釣り具は52点に及ぶ。今年限りで企業戦士を引退し、自分流の人生を楽しむ準備なのだ ^g^)/鮎釣り、チヌ釣り、ジギングでの青物狙い、など夢は広がるのだ。先ずは春の乗っ込みシーズン、大型チヌ狙いのスタートが待ち遠しい。
Re: 待ち遠しい春来る - HIRO 2016/03/04(Fri) 18:19 No.583 とは言うものの、春の訪れでミツバチ達は狭い巣門を忙しく出入りしている。飼育カレンダーでは春の立ち上がりのお世話をする時期に来ている。 Re: 待ち遠しい春来る - HIRO 2016/03/04(Fri) 18:32 No.584 3月上旬の立ち上がりは、・冬越し対策の巣門棒の取り外し・底板の巣クズ清掃・巣箱に巻いてある菰の取り外しの作業を行う。巣箱を持ち上げてみると軽いので、越冬でかなりの貯蜜を消費したようである。菰を巻いていなかったらもっと貯蜜を消費し餓死していたかもしれない。底板の巣クズは、かなりの量が削り落とされている。巣クズの削り落としが多い程、新たな増巣が広がるので望ましいことである。 Re: 待ち遠しい春来る - HIRO 2016/03/04(Fri) 18:40 No.585 この時期は蜂が荒れているが、刺されることなく底板の取り替えや菰の取り外しを終えた。明日は別の蜂場に出向いて、春の立ち上がり作業を行う予定である。
この時期はミツバチの話題がないので久々の投稿である。寒い季節に咲くソシンロウバイにミツバチが訪花しているのは殆ど見ない。
Re: 寒い季節に咲く - HIRO 2016/02/11(Thu) 15:52 No.579 冬来たりなば春遠からじ、紅梅の蕾は未だ固い。立春を迎えたので、これからは三寒四温で春が待ち遠しい。 Re: 寒い季節に咲く - HIRO 2016/02/11(Thu) 15:54 No.580 で、肝心のミツバチ達はというと Re: 寒い季節に咲く - HIRO 2016/02/11(Thu) 15:56 No.581 暖かい日にはセッセト蜜集めに出掛けていた。
蜂場からの帰り、セイタカアワダチソウが咲いているのが目についた。例年なら咲き終わっているはずであるが、やはり暖冬の影響であろうか。
Re: 暖冬のミツバチ群 - HIRO 2015/12/14(Mon) 08:35 No.574 西日本に強風が吹き荒れ、風にあおられて台座から落ち掛けていた巣箱は支柱に引っ掛かり事なきを得ていた。今後の強風対策として、横からの支え棒を施しておいた。 Re: 暖冬のミツバチ群 - HIRO 2015/12/14(Mon) 08:36 No.575 多くのミツバチ達が蜜集めに出掛けている。野山は落葉しており木々に花は見られないが、ミツバチ達は何んらかの蜜源花を見つけているのであろう。暖かいといっても冬季なので、巣門には定番の巣削りカスが見てとれる。 Re: 暖冬のミツバチ群 - HIRO 2015/12/14(Mon) 08:37 No.576 別の蜂場群、強風での転倒を心配して出向いてみたが、特に問題はなかった。 Re: 暖冬のミツバチ群 - HIRO 2015/12/14(Mon) 08:38 No.577 四年目の越冬を迎えるこの群も、多くのミツバチ達が出入りしており、巣門は混雑の様を呈していた。
今日はキンリョウヘンの冬支度で、池の中からキンリョウヘンを引き上げた。
Re: キンリョウヘンの冬支度 - HIRO 2015/11/24(Tue) 15:49 No.567 今年は例年になく暖冬とのこと。鉢の縁には既にキンリョウヘンの花芽が覗いていた。この花芽は赤花キンリョウヘンである。 Re: キンリョウヘンの冬支度 - HIRO 2015/11/24(Tue) 15:51 No.568 これは白花キンリョウヘンである。 Re: キンリョウヘンの冬支度 - HIRO 2015/11/24(Tue) 15:52 No.569 池から引き上げたキンリョウヘンは長屋の横に並べ、もう少し寒くなってから木枠にビニールを被せて冬越しさせる。 Re: キンリョウヘンの冬支度 - HIRO 2015/11/24(Tue) 15:53 No.570 大き目の鉢はとりあえず母屋の南側に設置しておいた。その後、長屋の二階の日当たりの良い室内に取り込んで越冬させる。 Re: キンリョウヘンの冬支度 - HIRO 2015/11/24(Tue) 15:54 No.571 引き上げ後の池の様子。昔は錦鯉が泳いでいたが、今はキンリョウヘンの避暑地になっている。 Re: キンリョウヘンの冬支度 - HIRO 2015/11/24(Tue) 15:55 No.572 これは地植えのキンリョウヘン。水遣りがどうの、肥しがどうの、寒さがどうのと、定説で色々と言われているが自然任せで十分に育つのがキンリョウヘン。地植えのキンリョウヘンには、夏は強い日差しが当たるし、冬には霜も雪も被る。でも分蜂期には四季の移ろいでチャンと花を咲かせてくれている。
今日は季節の節目、二十四節気の小雪(しょうせつ)。陽射しが弱くなり紅葉が散り始める頃。ここはミツバチ達が蜂場から飛び立って目にする飛行ルートの風景。
Re: ミツバチ達の冬の備え - HIRO 2015/11/23(Mon) 08:32 No.557 この群は三回目の越冬を迎える。これから次第に冷え込みが厳しくなるので、ミツバチ巣箱を冬バージョンに衣替えを行う。 Re: ミツバチ達の冬の備え - HIRO 2015/11/23(Mon) 08:33 No.558 この時期、何の花であろう?野山に花は見て取れないが、黄色と白の花粉を運び込んでいる。ミツバチ達も冬に備えて蜜集めに大忙しである。 Re: ミツバチ達の冬の備え - HIRO 2015/11/23(Mon) 08:34 No.559 巣箱を夏バージョンから冬バージョンに衣替えをする。・「金網を取り外し、巣門を狭くする」・「底板の巣クズ清掃で、底板を取り替える」・「巣箱に菰を巻く」 Re: ミツバチ達の冬の備え - HIRO 2015/11/23(Mon) 08:35 No.560 冬バージョンへの衣替えを完了。 Re: ミツバチ達の冬の備え - HIRO 2015/11/23(Mon) 08:37 No.561 狭まった巣門の様相に迷うことなく、すぐに出入りを始めていた。
今春に仕掛けた待ち箱を、1箱回収し忘れていることに気がついた。仕掛けた場所に行き、遠目から見た時には蜂の飛行が見えなかったので入っていないと思ったが、箱を持ち上げてみるとズッシリ重く、巣門の奥に蜂が確認できたので蜂群の入居を確信した。巣箱をよく見ると黒い汚れの"臭い付け"がされており、巣箱を引きあげている間にブゥ〜ンと奴は現われた。ミツバチの飛んでいなかった原因は、オオスズメバチの襲来であることが判明した。
Re: 忘れ物の回収 - HIRO 2015/09/23(Wed) 11:23 No.549 ラッキーなことに、底板が反ったことにより巣門が狭まり、オオスズメバチの侵入を免れたようである。 Re: 忘れ物の回収 - HIRO 2015/09/23(Wed) 11:31 No.550 巣門にはオオスズメバチの齧り痕があり、回収がもう少し遅れると、この群は逃去の憂き目にあったと思われる。またミツバチ達は巣箱内に閉じ籠もった状態だったので、その場で巣門を閉じ明るいうちに持ち帰ることができたので回収も楽であった。 Re: 忘れ物の回収 - HIRO 2015/09/23(Wed) 11:37 No.551 持ち帰った群は、警戒しながら新居の周りを探っている様子が窺えた。 Re: 忘れ物の回収 - HIRO 2015/09/23(Wed) 11:43 No.552 翌朝には蜜集めに出掛けるもの、スズメバチを警戒するものなど、各々の役割を元気に果たしていた。
通常は秋には採蜜しないが、入居2年目で未採蜜だった1群から採蜜を行った。この群は今春の立ち上がりにスムシに遣られていたが、荒療治で復活した群である。この時期、スズメバチが飛来するので、巣箱の周りには警戒した多くの蜂が取り付いている。
Re: 秋採蜜 - HIRO 2015/09/22(Tue) 22:51 No.545 最上段の貯蜜量は思いのほか少ないようだ。 Re: 秋採蜜 - HIRO 2015/09/22(Tue) 23:35 No.546 今回は蓋掛けされていない蜜巣が多くあったので、薄い蜜が混じらぬよう切り分けて垂れ蜜を行った。 Re: 秋採蜜 - HIRO 2015/09/22(Tue) 23:46 No.547 蓋掛けされた蜜巣の糖度は79度で申し分ない。蓋掛けされていない部分の蜜は、76度でやはり低糖度である。この薄い蜜が混ざると発酵の原因となり、良質なハチミツとは言えない。
<その1、巣箱>前回継ぎ箱した今年の捕獲群の、その後の様子を見回ってみた。
Re: 今年捕獲群の陣中見舞 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:24 No.536 その1、巣門の様子 Re: 今年捕獲群の陣中見舞 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:29 No.537 <その2、巣箱>特に台風の影響もなく、どの蜂場も順調そうである。 Re: 今年捕獲群の陣中見舞 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:30 No.538 その2、巣門の様子 Re: 今年捕獲群の陣中見舞 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:35 No.539 <その3、巣箱>蜂場によっては、黄色スズメバチが飛来しているところもあるが巣門前のスズメバチ守備隊により特に問題はない。 Re: 今年捕獲群の陣中見舞 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:36 No.540 その3、巣門の様子 Re: 今年捕獲群の陣中見舞 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:42 No.541 <その4、巣箱>ここは太陽が直接当たる場所なので、夏場は特に暑いと思うが、今まで巣落ちしたことはない。 Re: 今年捕獲群の陣中見舞 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:44 No.542 その4、巣門の様子どの群も順調に生息していた。
先週、九州・中国地方に強い台風が通過した。影響が出ていないか二週間ぶりに蜂場を見回ってみた。
Re: 台風の爪痕 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:03 No.532 巣門を眺めていると、いつもより明るいように思えた。 Re: 台風の爪痕 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:06 No.533 来た時には気付かなかったが、今回の台風で蜂場前の大木が倒れていた。 Re: 台風の爪痕 - HIRO 2015/08/30(Sun) 11:13 No.534 大木のおかげで木陰ができ、暑い時期には蜂場には良い環境であったが、今回の倒木により木陰がなくなったので、早々にスダレ対策をしておいた。
8月中旬、右側の空箱に蜂群が引越してきた。この群はお盆前に別の箱に入居したもの。引越しの原因は、元巣箱にドクロ蛾が侵入したことによる。引越し後の巣箱は、二週間前に蜂場に移動しておいた。
Re: 入居群のお引越し - HIRO 2015/08/29(Sat) 10:30 No.529 蜂場に移動してから二週間後に、この群の様子を見に出掛けてみた。 Re: 入居群のお引越し - HIRO 2015/08/29(Sat) 10:39 No.530 巣箱の出入りは順調そうで一安心である。巣門の蜂はスズメバチ守備隊のようである。
今年捕獲した群の継ぎ箱作業に出掛けた。"巣門+重箱"をワンセットで準備し、この上に飼育中の箱を載せ替える。
Re: 今年捕獲群の継ぎ箱作業 - HIRO 2015/08/16(Sun) 16:57 No.523 ドオーン! 他の巣箱もこんな感じだ。継ぎ箱の決意が折れてしまいそうだが、今回は意を決して…。 Re: 今年捕獲群の継ぎ箱作業 - HIRO 2015/08/16(Sun) 17:06 No.524 取り外した底部も、ハチ・蜂・はち、だらけなのだ!一匹たりとも潰さぬよう、巣箱の持ち上げもひと苦労である。 Re: 今年捕獲群の継ぎ箱作業 - HIRO 2015/08/16(Sun) 17:25 No.525 重箱二段を三段にして、継ぎ箱作業が完了した。
お盆休み前に蜂群が飛来して、積み上げてある空箱に入居した。盛夏の入居は、分蜂群ではなく逃去群であると思われる。この2km範囲には飼育群も他家の蜂場も無いので、どこから来たのであろう?
Re: 逃去群の飛来 - HIRO 2015/08/12(Wed) 15:26 No.518 入居した箱は巣門を取り外していたので、底部の隙間から入ったようである。しかもこの巣箱は、巣落ち防止棒の十字も取り外してあった… Re: 逃去群の飛来 - HIRO 2015/08/12(Wed) 15:56 No.519 最上段はそのままにしておき、二段目は十字棒の入ったものと取り替え、巣門付きの住居に変更した。これからは蜜源花の少なくなる時期だが、給餌はしないのでなんとか自力で生息して貰いたいものだ。 Re: 逃去群の飛来 - HIRO 2015/08/13(Thu) 11:24 No.520 翌朝には多くの働き蜂が蜜集めに出掛け、床には巣づくり材料のロウ片が落ちている。暑い中、ミツバチ達も懸命に新居づくりに励んでいるようだ。 Re: 逃去群の飛来 - HIRO 2015/08/15(Sat) 20:58 No.521 巣房には1個の卵が産み付けられており、女王蜂が健在であることを示している。
蜂児捨て対策として1ヶ月前にウイルスガードを設置してみたが、その結果はNGに終わってしまった。
Re: 蜂児捨て対策の試行結果 - HIRO 2015/08/01(Sat) 08:03 No.512 巣の外観から気づいたことは、巣板にスムシが蔓延っていないことがある。通常、逃去や消滅の後にはスムシが蔓延るはずであるが、この状態が見られない。暫くこのまま放置してスムシが蔓延るかを経過観察することにした。 Re: 蜂児捨て対策の試行結果 - HIRO 2015/08/01(Sat) 08:17 No.513 原因探究から、この巣板に残っている蜂児を取り出して、未知の世界を覗いてみることにした。 Re: 蜂児捨て対策の試行結果 - HIRO 2015/08/01(Sat) 09:04 No.514 この顕微鏡!蜂児捨ての原因を探るために購入した大人の遊び道具なのだ ^^;検体は40倍,100倍,200倍,400倍、さらに1000倍というミクロの世界まで観える代物。限られた時間内だったので、とりあえず組み立てて稼働に問題なきことを確認した。未知なるミクロの世界の探究はこれからなのである、ふふっ^g^)v
この坂を上ったところに3群生息している。
Re: この時期の健全群 - HIRO 2015/07/27(Mon) 07:52 No.505 この群は今年の捕獲群。二段積みで蜂が溢れている。 Re: この時期の健全群 - HIRO 2015/07/27(Mon) 07:56 No.506 この群は2年目群。この時期は蜂が巣門に出ているのが健全の証し。 Re: この時期の健全群 - HIRO 2015/07/27(Mon) 08:04 No.507 これも今年の捕獲群で蜂が溢れ出ている。どの群も健全な状態で生息していた。
強風で転倒が心配なこの群。
Re: 転ばぬ先の杖 - HIRO 2015/07/26(Sun) 22:15 No.502 「後悔先に立たず」にならぬよう、対策を施した。 Re: 転ばぬ先の杖 - HIRO 2015/07/26(Sun) 22:24 No.503 対策後の全容の姿。巣門にはスズメバチ防御の金網ガードも施しておいたので、この蜂場には当分の間 来る必要はない。
真っ白な蜜巣は、捕獲したときの女王蜂が処女王であった証し。
Re: ハチミツの瓶詰 - HIRO 2015/07/13(Mon) 08:44 No.493 粗濾した蜂蜜を二度濾しで垂らしながら瓶詰する Re: ハチミツの瓶詰 - HIRO 2015/07/13(Mon) 08:52 No.494 1群から350g瓶13本、綺麗な蜂蜜が4.5kgも採れた。 Re: ハチミツの瓶詰 - HIRO 2015/07/13(Mon) 09:01 No.495 糖度も78度で、合格点である。
Page: | 1 | 2 | 3 | 4 |
- Joyful Note -